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食事療法

糖尿病の治療法として、食事療法や運動療法があります。 では、なぜそれらの治療法必要なのでしょうか? それは、糖尿病が、インスリンの不足や欠乏から起こる病気であるからです。 私たちは、食事をすることで栄養を摂取していますが、その中でも糖質は、細胞にとって 重要なエネルギー源となります。糖質は、消化されることで大部分がブドウ糖として血液に流れます。

しかし、インスリンというホルモンの働きがなければブドウ糖は細胞にエネルギーに変換する ことができません。そのため、細胞は栄養不足状態となり、一方で血液中には余分なブドウ糖が流れたままになります。 この状態が続くと、エネルギーとして利用されないブドウ糖が血液中に増え続け、高血糖の状態になります。

また、食事療法には肥満を解消する目的もあります。 肥満細胞は、インスリンの働きを鈍らせる阻害物質を分泌するため、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されても、十分な効果を発揮できなくなります。 これを防ぐためには、インスリンが正常に働くよう肥満状態を解消する必要がああります。

このように、高血糖を防ぐために、個人に合わせたエネルギー量の食事に切り替える必要があります。これが、食事療法が必要な理由です。

身体活動量に合わせた食事を

経口薬の使用が最も適した患者は、2型糖尿病で食事療法と運動療法を守っていても、血糖コントロールが改善しない人です。またインスリン療法より経口薬療法の患者が多いのは、血糖値がそれほど高くない場合には経口薬療法だけでも治療効果があり、注射に比べると患者の抵抗感が少ないからです。

経口薬療法の種類

食事療法の基本は、日常生活に必要なカロリーを過不足なく適切にとることと、栄養バランスに気を配ることです。

経口薬療法の種類

まずは、一日に摂取するべきエネルギー量(=総エネルギー量)を把握することからはじめましょう。 次の式で計算することができます。

1日の総エネルギー量(kcal) = 標準体重(※1) × 作業強度(※2)

※1 標準体重 = 身長(m) × 身長(m) × 22

※2 作業強度
(1)座り仕事であったり家事仕事をしている人 = 25~30

(2)また機械の操作や立ち仕事も含まれる人 = 30~35

(3)農業、漁業、建築関係の仕事をしている人 = 35~40

(4)スポーツ選手など = 40~45

例)170cm(1.7m)で外回り営業職の男性の場合 (標準体重)63.5 × (作業強度)35 = 2222 kcal となります。

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