糖尿病 高血圧  血糖 インスリン hbA1c 食事 症状 治療 予防 原因

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食品交換表について

2型糖尿病の場合、7割以上の人が食事療法だけで、病状を十分に改善することができます。インスリン注射や飲み薬が必要な場合も、この食事療法がしっかりできていないと、その治療効果は上がりません。糖尿病治療の根本となるのは食事療法なので食品交換表使いながら血糖をコントロールしていきましょう。

食品交換表とは

食品交換表とは

食品を選ぶとき、食品のもつ栄養素やエネルギー量が、各食品よって全部違います。その違いをグループ分けし分かりやすく表にしたものが、日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表」です。食品交換表は、一般的な食品から栄養構成によって以下の6つのグループに分類しています。

表1:穀類・いも類・炭水化物が多い食品・豆類など
表2:果物類
表3:魚介・肉・たんぱく質を含む食品・大豆製品など
表4:牛乳・乳製品
表5:油脂・油の多い食品
表6:野菜類・海藻・きのこ

血糖値の上がるのをおさえ、正常な状態にするためには、あなたが1日に必要なエネルギー量を正確に知らなければいけません。 1日に必要なエネルギー量は、年齢、性、身長、体重、活動量などを考え医師から指示をもらい、それに従い食事療法に取り組んでください。

食品交換表の使い方

①1日の指示エネルギー量を単位に変換

(例)
1日の指示エネルギー量 1600kcal

1日の指示単位 20単位
20単位を表1~表6へ栄養のバランスがよくなるように振り分けます。

②その振り分けた数字を朝食・昼食・夕食・間食にバランスよく配分します。

③献立を考えます

(例)
主菜:あじの塩焼き(表3)
主食:ごはん(表1)
副菜:ほうれん草のおひたし(表6)
汁物:おみそ汁(表6)

食品交換表の特徴

・食品が1単位80kcalという基準なのでエネルギー計算がしやすい。 例えば、卵1個、魚は1切れ、牛乳ならコップ1杯などが1単位です。

・同じ分類表の食品は交換できるので献立が考えやすい。 同じ表の食品は、どの食品でも1単位中に含まれるエネルギー量と栄養素の種類がほぼ同じです。 単位数が同じで、同じ表の食品であれば互いに交換して食べられます。 例えば、表3の肉のかわりに同じ表3の魚介に交換できますが表3の魚介を表6の野菜と交換することはできません。

・食品が分類されていることで、栄養を偏ることなくバランスがとれやすい。 表1、表3、表6を主体にし、表2、表4を適度に配した食事が、バランスのよい食事です。

食事療法の効果UP法

食事療法の効果UP法

・食べるものの量を知ることが大切ですので、まずはきちんと量を量りましょう。
・ゆっくりとよく噛み、腹八分でも満腹感得られるようにしましょう。
・6つの表から満遍なくとり、多くの食品がとれる理想的な食事にしましょう。
・魚の油は動脈硬化を防ぎますので魚もきちんと食べるようにしましょう。
・食物繊維は血糖の急速な上昇を防いでくれますのでたっぷりとりましょう。
・間食した時はエネルギー量も忘れずに計算にします。

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