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糖尿病の治療法について

まず糖尿病を知ることから

糖尿病は、インスリン不足や機能低下により血糖値が異常に高い状態を指します。 この高血糖状態が長く続くことで、臓器や血管、細胞が侵され、糖尿病合併症をひきおこします。 糖尿病には「1型」と「2型」「妊娠糖尿病」「その他の糖尿病」があり、それぞれ次のような違いがあります。

  

1型

完治不可。インスリン依存型糖尿病とも呼ばれる。インスリンを分泌する膵臓のβ細胞が死滅するため、インスリン不足になり高血糖状態に陥る。

  

2型

治療継続により完治状態まで回復可能。インスリン非依存型糖尿病。ストレスや運動不足、肥満などの生活習慣により発症する。

  

妊娠糖尿病

完治もしくは消滅する。妊娠期間にホルモンバランスの崩れから高血糖になる状態。

  

その他の糖尿病

(条件次第で完治)ほかの病気による症状や、投薬によって高血糖になる状態。その病気が治ることで血糖値が下がれば完治する。

糖尿病のタイプ

日本の糖尿病患者の8割以上が「2型糖尿病」です。 「2型糖尿病」は、過食や運動不足、飲酒、ストレスの蓄積などによる生活習慣により発症するため、早期であれば食事療法や運動療法などでこれらの習慣を改善することで、症状を軽くすることが可能です。なお、進行している場合は、薬物療法も合わさります。 糖尿病治療で重要なのは、高血糖状態が続くことによる合併症が発症することを防ぐことでもあります。いずれにせよ、一度糖尿病と診断された場合は、通院して正しい指示を仰ぐことが大切です。

具体的な治療法

  

食事療法

糖尿病治療の基礎となります。私たちは食事によって炭水化物や糖分を摂取し、エネルギー源となるブドウ糖を作り出します。糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きが低下したり不足することで、これらのブドウ糖をエネルギーとして変換できずに起こる病気です。 そのため、必要なエネルギー分を過不足なく摂取できるよう、食事のコントロールが必要になるのです。

食事療法へ

  

運動療法

運動療法

運動することによって、糖を筋肉細胞に送り込むグルコーストランスポーターと呼ばれる糖輸送体の働きが活発になり、インスリンをそれほど必要とせずに糖をエネルギーに換えることができます。そのため、血糖値のコントロールに役立ちます。 具体的な運動方法としては、時間と場所を選ばず1人でできるという点で、ウォーキングが勧められます。ウォーキングなどの有酸素運動は、少し汗ばむ程度のスピードで、できれば20分以上続けるようにしましょう。

運動療法へ

  

薬物療法

日本人の糖尿病患者の9割以上を占めるのが2型糖尿病ですが、食事と運動療法が基本となります。それでも不十分な場合は薬物療法が必要になります。 薬物療法には飲み薬とインスリン注射の2種類があります。飲み薬には、インスリンの効きを良くするものや、体内でインスリンの分泌を促したりするものがあります。

経口薬療法へ

一方、インスリン注射は、もともと体内で分泌されるインスリンを人工的に作り、注射する方法です。 どちらを使うかは患者さんの血糖コントロールの状態や、合併症の危険度などによって判断されます。

インスリン療法へ

  

人工透析

腎臓は、血液をろ過して、老廃物や余分な水分を尿として排泄する重要な働きをしていますが、高血糖の状態が長く続くと、糸球体にも大量の糖が流れ込んで、異常が起こり、毛細血管の血流が悪くなります。また、毛細血管の壁も厚くなって、フィルターの目が粗くなったような状態になります。すると血液をろ過する機能が低下し、尿中にタンパクが出るようになります。これが糖尿病性腎症です。この状態を放置していると腎臓の働きが著しく低下するため、腎臓の働きにかわる透析療法が必要になることがあります。

人工透析へ

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