糖尿病 高血圧  血糖 インスリン hbA1c 食事 症状 治療 予防 原因

0120-789-335
  • 文字サイズ変更
  • 大
  • 中
  • 小

インスリン療法

インスリン療法は、糖尿病のタイプや病状によって、治療の内容が異なります。インスリンを直接補給するインスリン療法は、作用の強さやその効果をとらえやすく、血糖管理がしやすいです。経口薬が効かない2型糖尿病の患者さんがインスリン療法に変えると、コントロールが良くなります。どのインスリン製剤を用いて、どの程度の量をいつ注射するかなどは、主治医と相談して決めます。

インスリン療法が必要なのはどんな時?

・飲み薬などの治療法で血糖コントロールが良くならないとき
・著しい高血糖状態で血糖値をすぐに下げる必要があるとき
・糖尿病で手術の前後や感染症にかかってしまったとき
・糖尿病で妊娠中(妊娠希望時)や授乳中のとき

インスリン注射の種類

簡単な操作で注射できるペン型やキット製剤が主流で、注射針は細く短く、痛みも少なくなっています。 インスリン製剤は、皮下に注射後の効果の発現開始時間・ピーク・持続時間の差によって違います。 超速効型、速効型、中間型、持続型(持効型溶解)の4種あり、またそれらを混ぜあわせた混合製剤がありますのでそれぞれの特徴を生かし、使い分けます。

インスリン注射の部位

インスリン注射の部位

注射する部位は、腹部、上腕、臀部、大腿部(ふともも)などが適しています。 吸収速度は腹部が一番速いです。 毎回同じ場所に注射し続けると、皮膚がへこんだり、逆にふくれることがありますので、前回注射した場所より1cmぐらいずらして注射するようにしましょう。

インスリン療法の注意点

①直射日光や高温に注意

高温になる場所は注意が必要です。夏場は太陽が当たりやすい所に置かないようにしたりや車から出るときは必ずインスリン製剤を携帯したり、注意して保管してください。

②間食はやめる

2型糖尿病の人にとって、間食は予定外の負担になり、コントロールを乱しますので食事の量をきちんと守り、決められた食事以外は控えてください。

③低血糖に気をつける

薬の作用により血糖値が70mg/dl以下になると低血糖症状が起こります。食事の時間が遅れたとき、ふだんより多く運動したときは注意してください。ふるえ、動悸、発汗、脱力感、眠気、頭痛、目がかすむなどが主な症状です。低血糖の症状が出たら、急いでブドウ糖(または砂糖やジュース)を口にしてください。インスリン療法を始めたら、常にブドウ糖や砂糖などを身に付けるようにしましょう。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

FAXでのお問い合わせ
  • FAXでのお問い合わせの際は、以下の下記項目をご明記ください。
  • ・お客様氏名
  • ・電話番号
  • ・FAX番号
  • ・お問い合わせ内容

メールでのお問い合わせ
メール送信ページヘ

メールマガジン登録
糖尿病がよく分かるメールマガジン配信中
メールマガジンにご登録いただくと糖尿病解決に役立つ情報をお届けします。

詳しくはこちら

パンフレット請求
パンフレット請求
糖尿病解決のためのパンフレットを無料でお届けいたします。
パンフレット請求