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糖尿病とお酒

お酒が及ぼす糖尿病への影響

お酒が及ぼす糖尿病への影響

ここでは、お酒が糖尿病にどんな影響を及ぼすのかをみていきましょう。 糖尿病の治療期間において、飲酒は禁じられている場合が大半です。 その理由は、次のとおりです。

・お酒に含まれるアルコールが高カロリーである
・アルコールの食欲増進作用による過食のおそれ
・糖尿病の薬やインスリン注射の効果促進による低血糖のおそれ
・利尿作用による脱水症状で血液の粘性が増し血流を阻害する
・肝臓にダメージをあたえやすい
・中性脂肪が高くなりやすい

このように、糖尿病患者にとっては、飲酒による悪影響が多くあります。 また、2006-2007年の日本糖尿病学会の糖尿病治療ガイドによれば、糖尿病の血糖管理目標が達成できていない場合、および肥満、高血圧、高脂血症、高尿酸血症を合併している場合には極力禁酒をすることと記述されています。

お酒が及ぼす糖尿病への影響

「お酒がストレス解消法!」という方にとっては、一切の禁酒はとても辛いものです。 ただ、糖尿病患者の中には、少量であればお酒を飲んでも良い場合があります。 では、飲酒が許される条件をみていきましょう。

・食事療法と運動療法で血糖値のコントロールを良好に保てている
・糖尿病の合併症のほか、飲酒を制限するほかの病気を持たない
・動脈硬化にともなう病気をしていない
・すい臓、肝臓の病気をしていない
・脂質代謝異常がない
・標準体重もしくはそれ以下の体重をキープしている
・薬物療法やインスリン注射をしていない
・アルコール摂取量を守って飲むことができる

また、「健康日本21」(※1)では、節度ある適度な飲酒の目安として、 通常のアルコール代謝能力があれば1日平均のアルコール量で約20gとしている。これは日本酒換算で1合、ビールなら中瓶1本、ワインは2杯程度が目安になる。

※1 健康日本21…生活習慣病などを予防し、寿命の延伸などを目標とする国の健康づくりの指針

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